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さて、先週月曜日から、幼稚園も午後帰宅。
3時半にバスが到着するので、お迎え。 いつもなら、元気にそのまま、遊び回るんですが・・・速攻お家かえるっと、帰ってしまいました。 なんか、調子が悪そうな雰囲気。 熱でも測ろうかとしていたら、電話がなり、先生から・・・
「あっくんマンくん 今日一度もトイレ行ってないんですよ 大丈夫ですか?」「え?」
朝9時にトイレ行って・・・夕方4時よ? まだ、家でもトイレに駆け込んでいない・・・・・・
しばらくして、トイレには行きましたが・・・・なんか、体調わるそう。
測定すると、37.7度 微妙に熱っぽい。夜になると、39度まで上がったので、8時ぐらいまでやってる病院に駆け込んで、解熱剤を処方してもらい、2日間幼稚園を休みました。火曜日は、39度の熱がなかなか下がらなかったのですが、水曜日には、下がり、元気になってきたので、木曜日には、幼稚園へ。
帰宅3時半になり、バスから降りて、皆がそのまま、遊んでいたので、一緒になって、走り回ったらして、遊んでいました。 いつものように元気でした。
金曜日、着替えさせていた時、なんか、手首に薄赤い斑点の様な物が、見受けられて、気になりはしたけど、目だつほどではなかったし、元々、軽いアトピーなんでなんか、出来たのかな程度でした。
バス乗り場で、みんなと、お話ししながら、待って、バス乗せる瞬間、赤い斑点が手の平や、腕にもなんか、広がってるように思え、「え?」・・とおもいながらも、そのまま、バス出発。
やっぱり気になったので、小児科に電話して、症状を伝えたら、すぐ、病院に来てください と言われ、幼稚園へ迎えに行き、診察をうけると、38度の熱までありました。斑点のような発疹は、顔にも出て、なんか、広がっていました。
その小児科は、解熱で熱下げずに、様子見ましょう・・・的なとこなので、以前知り合いの、友達の子供が、熱が続いてて、二週間近く下がらないのに、同じような風邪薬ばかりで、心配になり、大きい病院にいったら、川崎病 だった・・・ということもあったそうで・・・・次の日土曜には、さらに、斑点の発疹が色濃く、全身に広がってき、熱も39度になり、大きい病院で見て貰うことにしました。
土曜日はすごい人・・・・・・予約ナシで行ったので、2時間はまたされて、診察してもらうと、原因はわからないけど、何らかのウイルスによるものだから、とりあえず、粘膜の検査と、血液検査は月曜日にしか出来ないとかで、月曜日幼稚園やすむことになり、再診。
月曜日。発疹の方は、少し収まってきました。
血液検査の速報で、CRP定量 って値が高いので、解熱剤のんでも、また、切れた頃に熱が戻るとか・・・・一週間続いてるんだね・・・・と、先生ちょっと考え込んで、入院しましょう。 熱が続くのも気になるし・・ということで、そのまま、入院する事が確定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ Σ( ̄ロ ̄lll)
2泊3日の予定で、点滴を入院中受ける事に。初日は、熱がまだ38度~39度弱はあったので、あまり元気はないんですが、火曜日には、37度後半~ぐらいまでになり、ちょっと元気
点滴の管がついてるのに、べットから、降りたり登ったり、飛び跳ねたり、・・・・管がからまるから、やめなさいっ!!といって、止めるようなヤツではないけど(^^ゞ・・・
して、粘膜の検査の結果・・・・・ヒブのウイルスが検出されたよ・・・・っと・・・
ヒブって・・・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)ええええっ
-------------------------------------
Hib
Hibは肺炎・敗血症・喉頭蓋炎などさまざまな感染症を引き起こし、なかでも重篤な感染症がHibによる細菌性髄膜炎(Hib髄膜炎)がある。
Hib髄膜炎
髄膜炎とは脳や脊髄を包んでいる髄膜に細菌やウイルスが感染して起こる病気で、発症すると治療を受けても約5%(日本で年間約30人)の乳幼児が死亡し、約25%(日本で年間約150人)に知能障害などの発育障害や聴力障害などの後遺症が残る。近年、治療に必要な抗生物質が効かない耐性菌も増加しており、発症後の治療は困難である。
-----------------------------------
まぁ、幸い、2歳ぐらいに、Hibのワクチン摂取していたから、、、、そんな重症にはならなかったようなもんだね。このワクチンの日本での認可が、2007年だったはず・・・ちょうど 生まれた歳だったし、乳幼児にかかりやすい病気で、5歳までは、発症しやすいのかな。1歳後半にそのワクチンのコト知って、当時は自費で8千円ぐらい。今年に入ってから、無料化されたけど、無料化待たずに打っておいて良かった。
その後、順調に、熱は下がり、そろそろ、点滴をはずせるかな・・・な間際に、暴れすぎて、点滴が漏れ出して、ベットやタオルや服がベショベショに・・・(^^ゞ
まあ、とっても問題ないだろうと言う事で、はずれてから、二日後に退院。
結局 3泊4日の入院生活でした。 しめて、2000円の入院費にはびっくり。そうか。無料だったんだ。医療費。食事代はいるけどね。
29日 今日は、外出禁止・・・・・・・・お外コールが・・(^^ゞ
明日診察で、はれて、完治ということで。幼稚園にもいけますな・・ふぅ。
ちなみに、午後まで、おトイレいかなかったのは、熱で水分が減って、
おしっこが溜まらなかったみたいです。
←入園式
3時半にバスが到着するので、お迎え。 いつもなら、元気にそのまま、遊び回るんですが・・・速攻お家かえるっと、帰ってしまいました。 なんか、調子が悪そうな雰囲気。 熱でも測ろうかとしていたら、電話がなり、先生から・・・
「あっくんマンくん 今日一度もトイレ行ってないんですよ 大丈夫ですか?」「え?」
朝9時にトイレ行って・・・夕方4時よ? まだ、家でもトイレに駆け込んでいない・・・・・・
しばらくして、トイレには行きましたが・・・・なんか、体調わるそう。
測定すると、37.7度 微妙に熱っぽい。夜になると、39度まで上がったので、8時ぐらいまでやってる病院に駆け込んで、解熱剤を処方してもらい、2日間幼稚園を休みました。火曜日は、39度の熱がなかなか下がらなかったのですが、水曜日には、下がり、元気になってきたので、木曜日には、幼稚園へ。
帰宅3時半になり、バスから降りて、皆がそのまま、遊んでいたので、一緒になって、走り回ったらして、遊んでいました。 いつものように元気でした。
金曜日、着替えさせていた時、なんか、手首に薄赤い斑点の様な物が、見受けられて、気になりはしたけど、目だつほどではなかったし、元々、軽いアトピーなんでなんか、出来たのかな程度でした。
バス乗り場で、みんなと、お話ししながら、待って、バス乗せる瞬間、赤い斑点が手の平や、腕にもなんか、広がってるように思え、「え?」・・とおもいながらも、そのまま、バス出発。
やっぱり気になったので、小児科に電話して、症状を伝えたら、すぐ、病院に来てください と言われ、幼稚園へ迎えに行き、診察をうけると、38度の熱までありました。斑点のような発疹は、顔にも出て、なんか、広がっていました。
その小児科は、解熱で熱下げずに、様子見ましょう・・・的なとこなので、以前知り合いの、友達の子供が、熱が続いてて、二週間近く下がらないのに、同じような風邪薬ばかりで、心配になり、大きい病院にいったら、川崎病 だった・・・ということもあったそうで・・・・次の日土曜には、さらに、斑点の発疹が色濃く、全身に広がってき、熱も39度になり、大きい病院で見て貰うことにしました。
土曜日はすごい人・・・・・・予約ナシで行ったので、2時間はまたされて、診察してもらうと、原因はわからないけど、何らかのウイルスによるものだから、とりあえず、粘膜の検査と、血液検査は月曜日にしか出来ないとかで、月曜日幼稚園やすむことになり、再診。
月曜日。発疹の方は、少し収まってきました。
血液検査の速報で、CRP定量 って値が高いので、解熱剤のんでも、また、切れた頃に熱が戻るとか・・・・一週間続いてるんだね・・・・と、先生ちょっと考え込んで、入院しましょう。 熱が続くのも気になるし・・ということで、そのまま、入院する事が確定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ Σ( ̄ロ ̄lll)
2泊3日の予定で、点滴を入院中受ける事に。初日は、熱がまだ38度~39度弱はあったので、あまり元気はないんですが、火曜日には、37度後半~ぐらいまでになり、ちょっと元気
点滴の管がついてるのに、べットから、降りたり登ったり、飛び跳ねたり、・・・・管がからまるから、やめなさいっ!!といって、止めるようなヤツではないけど(^^ゞ・・・
して、粘膜の検査の結果・・・・・ヒブのウイルスが検出されたよ・・・・っと・・・
ヒブって・・・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)ええええっ
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Hib
Hibは肺炎・敗血症・喉頭蓋炎などさまざまな感染症を引き起こし、なかでも重篤な感染症がHibによる細菌性髄膜炎(Hib髄膜炎)がある。
Hib髄膜炎
髄膜炎とは脳や脊髄を包んでいる髄膜に細菌やウイルスが感染して起こる病気で、発症すると治療を受けても約5%(日本で年間約30人)の乳幼児が死亡し、約25%(日本で年間約150人)に知能障害などの発育障害や聴力障害などの後遺症が残る。近年、治療に必要な抗生物質が効かない耐性菌も増加しており、発症後の治療は困難である。
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まぁ、幸い、2歳ぐらいに、Hibのワクチン摂取していたから、、、、そんな重症にはならなかったようなもんだね。このワクチンの日本での認可が、2007年だったはず・・・ちょうど 生まれた歳だったし、乳幼児にかかりやすい病気で、5歳までは、発症しやすいのかな。1歳後半にそのワクチンのコト知って、当時は自費で8千円ぐらい。今年に入ってから、無料化されたけど、無料化待たずに打っておいて良かった。
その後、順調に、熱は下がり、そろそろ、点滴をはずせるかな・・・な間際に、暴れすぎて、点滴が漏れ出して、ベットやタオルや服がベショベショに・・・(^^ゞ
まあ、とっても問題ないだろうと言う事で、はずれてから、二日後に退院。
結局 3泊4日の入院生活でした。 しめて、2000円の入院費にはびっくり。そうか。無料だったんだ。医療費。食事代はいるけどね。
29日 今日は、外出禁止・・・・・・・・お外コールが・・(^^ゞ
明日診察で、はれて、完治ということで。幼稚園にもいけますな・・ふぅ。
ちなみに、午後まで、おトイレいかなかったのは、熱で水分が減って、
おしっこが溜まらなかったみたいです。
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