◆ 1.出産秘話

いろいろ、紆余曲折？がありましたが(^^ゞ・・・・無事、6月12日夕方5時過ぎに、3375ｇの男の子を自然分娩で出産いたしました。

実は、帝王切開の話がでていまして・・・
診療してもらっていた開業医の産婦人科で、産道が固くて、陣痛が起きにくくなっている・・といわれ続けて、予定日より一週間遅れた、11日に、帝王切開の話をだされ、血小板の検査を受けました。(血の固まりが早いかどうか)　結果、標準より、数値が低かったため、個人病院での手術は危険ではないか・・と判断されました。(何かあった時、内科医が必要との事)　結局総合病院に紹介状を書いてもらい、病院を移る事となりました。　里帰りで実家近くの病院選んだつもりが・・遠くなった・・(^^ゞ

個人病院で、すでに四時間ぐらい検査ー検査で、缶詰にされたあと、総合病院でも、診察ー検査ー検査ー検査ーで、たらい回しにされ、あげくに、陣痛促進剤うてば、開くんじゃない？と軽い感じで、いわれたのですが・・・以前の個人病院の先生が、産道が固くて開かないのに、促進剤を使うのは危険だと、言われて帝王切開の話が出てたので・・・それに、促進剤を使ったために、死産という話をテレビとかで見たこともあり・・←妙な洗脳？　なんとなく怖かったので、帝王切開と言うことで、話を進めてもらうことになりました。
しかし、ここは総合病院、飛び入りで入ってきた、手術になるため、無理やり、入れてもらうことになるので、時間的にできるのが、12日の夕方過ぎ(夜遅くなる可能性もある。)　か、14日なら少し時間の融通が聞いて、昼間でも良いとのこと・・・
出来るなら、旦那に付き添ってもらいたかったのですが・・・
旦那が有給使って休みを取ったのが、予定日だった6月5日～9日で、すでに消化しきっていたため、12日13日の公休日以外、18日まで、こっちに来ることが出来ないので、次の日の12日を希望することにしました。
したらば、今日、即、入院してください・・・という話になり(^^ゞ　速効帰って、荷物をとりに行き、午後7時に入院手続きを済ませて、個室部屋に入りました。・・・・・

あ、赤ちゃんが泣き出したので、続きは今度（*^_^*）